自給自足の幸田家。

九州朝日放送・羽鳥モーニングショーで幸田家の自給自足生活を案内していた。
そもそも総研・食料からエネルギーまで自給自足という内容の報道だった。
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まず衣食住の食について
主食の米は1家4人(夫婦+子供2)が365日食べれる程度の田圃で収穫。
家庭菜園で筍・椎茸・スナップエンドウ・葱その他の野菜が季節ごとに収穫できている。
肉・卵は狩猟の猪や鹿を4頭狩れば1年分の肉は確保、鶏を飼っているので日々12個程度の卵も確保。
狩猟で余った肉は自家製燻製炉で燻して長期保存していた。
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エネルギーは太陽光パネル16枚で春夏は100%供給、秋冬は70%程度の供給量で電気代は月額285円。
光熱水道の熱量は薪ストーブで山の木々で賄い、水は井戸水を濾過して飲料等に使用。
こうやって見ていると子供が幼い間は4人家族でも自然利用で十分やっていけてるのが分かる。

朝日放送のコメントはこうだ。
 廃材を集めて建てた物置の屋根に太陽光発電のパネルを並べ、使う電気の半分以上を自家発電でまかなう
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。水は地区の簡易水道に頼るが、下水施設は利用せず、生活雑排水は地中に埋めた手作りの浄化装置に送る
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。汚れた水は微生物がきれいにした後、近くの畑の栄養になる。まきでおこした火で、自ら栽培した無農薬米を炊き、風呂は車で5分ほどの三朝温泉を利用する。

 職業は「あえて表現すれば百姓」。

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ニワトリを庭で飼い、米や野菜を育てる。大工仕事を請け負うほか、自宅脇でカフェを開いたり、出張先で料理を作ったりして必要な収入を得る。「無理なく、楽しみながら」をモットーに、「子どもたちに胸を張って伝えられる、身の丈にあった暮らし」を実践している。

 鳥取市佐治町のキャンプ場で2014年から、地元の人たちと2泊3日の「たんぽり村まつり」という催しを開いている。電気は自家発電。料理や風呂にまきを使い、地域通貨で買い物をする。参加者らと「理想の村」をつくる試みだ。自給自足型の生活を通して、豊かな自然に囲まれた佐治の魅力を伝え、移住者を増やしたいと思っている。「経済成長だけが幸せの基準じゃない。これからも暮らしの選択肢を示していきたい。


都市部に住んでいると大阪地震のように交通網は停止、水道も電気も止まりライフラインは癌絶になる事を

覚悟しなければならない、今回はマグニチュード6程度でああだから倍増の7や倍々の8が襲えば都市機能は完全マヒで餓死者すらでかねない事を考えると自給自足が出来てる家族はなんと安心なことか。

かと言ってすぐに自給自足の生活を担保できないのが現代社会。

養老孟子さんが都市は自然に反して生きる実に不都合極まりない生活形態なのだ、若者は最低1年間の田舎暮らしを義務付けたほうが良いと記していたのが思い起こされる。








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# by mackworld | 2018-06-21 10:15 | 日記 | Comments(26)