カテゴリ:徒然風景( 131 )

あっらー

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by mackworld | 2015-02-15 23:41 | 徒然風景 | Comments(0)

古本屋さん

小都市北九州の海岸線に沿った鉄道を本州に向かった所に門司駅はある
駅の真ん前にドーンとパチンコ屋があるような情けない町が大里地区である
そこを中規模の戸ノ上山に向かいテクテクと歩いて行くと小さな古本屋があった
平成の年号になると同時に閉店してしまったが、なかなか味のある店主が奥に座して
まだ学生時代の私のよき話し相手となってくれていた。
イメージとしては、矍鑠とした古武士のようであり威厳があった、話の奥底にある薀蓄は
子供心にも「うーんそうなのかぁ」と畏敬の念で聞く内容が多く、品格とはこのような
大人の事を謂うのだと感じ入った事であった
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                                                  (イメージ写真)



今日は少し心温まるお話を拾いましたので、ご紹介。


ある大企業の相談役の方が、苦学生だった頃のお話しです。
その方の生年から考えたら、昭和10年代かと思われます。
難波から新世界へ向かう中間に「日本橋」という地区があります。
その一角に、当時、大阪唯一の古本屋街がずらりと建ち並んでいました。
ここに教科書専門の古本屋もあり、少年時代、お金の無いKさんは、
一部の教科書をここで調達していました。
ただ、全ての教科書を買うには、お金が大幅に不足していました。
Kさんは、今思えば、とんでもない暴挙ですが、
買えない教科書は、この店で大学ノートに書き写すという荒技を
実行することにしました。
Kさんは、やってみて実に難しい作業であることが判りました。
声に出して咎めはしなかったけど、眼鏡ごしに、
座ったままの店主が奥からジロッと睨みつけているような気がします。
少しでも早く写し終えようと焦るのですが、
何分にも教科書が何冊もあるので、手はしびれ、足が棒のようになり、
こりゃ大変なことになったと先が案じられたそうです。
到底一日では無理で、次の日も、そしてその次の日も、日参を続けました。
もし、ここで止めたら、否応なく親に負担をかけることになるので、
それは一切考えませんでした。
ところが三日目にちょっとした変化が起こりました>>>
三日目にKさんが、いつもの書棚の下に行くと、
ちょこんと小さな椅子が一つ置いてあるのに気が付きました。
店主の方をそっと盗み見すると、知らん顔で、そっぽを向いていました。
Kさんは、厚かましくも、ままよとその椅子に座って、ノート書きを始めました。
店主は最後まで、こちらを見ようとしませんでした。
毎日のように、多くの苦学生を見慣れたはずの店主にも、
Kさんは、一層輪をかけたひどい苦学生に見えたのでしょう。
見るに見かねて、かわいそうにと同情してくれたのかもしれません。
翌日、全部写し終えたKさんは、初めて、店主のところへ行きました。
真っ赤な顔をしながら、
「すみませんでした」とペコンと頭を下げたら、
店主も初めて声をかけてくれました。
「これからも頑張りなさいよ」
そう言って、すでに用意してあったらしい真新しい英和辞典を一冊、
Kさんの手に持たせました。
はじめは怖い顔をしていた店主。
しかし、とうとう一度もとがめることなく見逃してくれたことに、
Kさんは、子供心に深く感謝していました。
それだけでも十分なのに、その上、かねがね欲しいと思っていた
最新の英和辞典をもらって、Kさんはただただ恐縮するばかりでした。
店を出て、帰りながらの道で、Kさんは押さえようのない涙を流し続けたそうです。
人の心のしみじみした温かさが、心から嬉しかったのです。
あとで、人伝にKさんは聞きました。
「写している教科書を、無料で、いっそあげようと思ったのだが、
 そんな施(ほどこ)しめいたことは、
 かえって将来ある少年のプライドを傷つけるだけ。
 せめて、書き終わるまで、じっと見守るだけにしようと思った。
 全部書き終えた時は、実のところ、私の方がほっとして嬉しかったね。
 英和辞典は、努力した褒美にあげたんだから、
 受け取ってくれて、ほんとによかった」
そう聞かされ、改めてKさんはまた泣いたそうです。
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by mackworld | 2015-02-07 00:11 | 徒然風景 | Comments(12)

なかなか興味深い

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by mackworld | 2015-01-16 00:22 | 徒然風景 | Comments(8)

自販機も色々ありますなー

どうみても買うの嫌がってるとしか思えんだす
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王様の耳はロバの耳って寓話がありますたなー
こりはロバのパン屋さんの自販機なのだらうか?その場で食べるんだろうな缶入れあるし。
なんだろう?パンの耳なのか??
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こんだけドーンとでかい自販機つくるの、結構手間だったろうなー
それだけ売れるという事かいな。儲かってるなサントリー。
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130円入れたらコーラだけ2本出て来るという訳ではなさそうだすなー
面倒くさいからコーラ見本ぜーんぶ入れたに違いない。
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賞味期限切れでも半額を回収しようという根性が気に入った一個もらおうじゃないの
中身見るのが恐怖だけれど。
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「そんな自販機置くくらいなら席数確保しろー」
という苦情が来ないくらいお客が乗らないんだな
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舞妓はんリクエストの「白湯」=ホットな天然水だす
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by mackworld | 2015-01-04 00:48 | 徒然風景 | Comments(6)

落ちなきゃいいが

お嬢ちゃん
よりによって
なにも
そんな場所で
昼寝しなくてもー
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まぁ
オイラも酔っ払って
海岸線の幅1mあるかないかの防波堤で
朝まで寝入ってしまって
寝覚めた朝、青ざめて顔が引きつった覚えはありまするが。
なんせ左手下は25mの断崖絶壁で下にはコンクリートのテトラポット
寝返りうって落ちたら、今ここでブログ書いてまへんなー。

【参考】
グァテマラのモンティセロダムでありんす
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by mackworld | 2014-11-15 11:46 | 徒然風景 | Comments(6)

おーいダイキチぃぃ~

散歩いくぞー
へーい
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by mackworld | 2014-10-10 17:37 | 徒然風景 | Comments(12)

雨上がりのネックレス

数日続いた雨は上がり
不穏な黒雲は彼方に通り過ぎて
やっと訪れた静寂。
外に出てみようかと履きなれた古靴に
足を通し
ふらりと出掛けた今朝の
散歩道
激しい雨にあれ程打ちのめされたのに
君たちは
そのか細い葉肉に
華麗な水の宝飾を身にまとってる
どんな自然も
美しい姿を隠し持ってるんだよね
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by mackworld | 2014-09-04 15:36 | 徒然風景 | Comments(8)

確かに表示は分りやすいが

いつも思うのよねー
「落石注意」ってあっても
上を見ながら運転なんて出来やせんわなーって。
まぁ、前方注意しながら運転しなさいって事なんだろうけれど
落石に会わなかったラッキーという程度だし
落石に当たればひたすら運が悪いという。

にしても
この大きな落石表示のインパクトは十分にありますな

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by mackworld | 2014-07-22 20:53 | 徒然風景 | Comments(6)

まぁ、こんな利用法があっても、えーか

上下で加熱すれば
なんとかなる
実験的ピザパイだすなー
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ハウステンボスの寮は
火器厳禁でガスは一切使えなかったなぁ
だから伝熱系調理器とミニガスボンベレンジが調理機器でありんした
コンビニのカットされたピザを温め直すにはもってこいの
アイロンとドライヤー
なんて
素晴らしいんだぁぁ
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by mackworld | 2014-07-09 00:23 | 徒然風景 | Comments(10)

関西人

先月TVでも取り上げられてますた
「・大阪の下町にある商店街
大阪市営地下鉄「文の里」駅の7番出口を出て少し歩けば、「文の里商店街」の入り口だ。200メートルほど続くこの商店街には、鮮魚店や漬物店、書店、寝具店、ブティック、電気店などが軒を連ね、いかにも「昔からあるレトロな商店街」という雰囲気だ。
・次から次へと目を引くポスター
中を歩くと、次から次へと目を引くポスターが目に飛び込んでくる」

で、オイラも、いくつかピックアップしてみますた。
やっぱ関西人のノリは笑えまする。
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by mackworld | 2014-06-12 10:38 | 徒然風景 | Comments(10)