まっくわぁるど
2024-03-15T06:09:04+09:00
mackworld
日本列島 北から南から
Excite Blog
尿蛋白が+になってしもた
http://mackworld.exblog.jp/33897124/
2024-03-15T06:09:00+09:00
2024-03-15T06:09:04+09:00
2024-03-15T06:09:04+09:00
mackworld
日記
体はガタが来ますわな
今は便利な世の中で 市販の検査用紙に 尿を垂らすだけで
尿蛋白や糖尿の検査が家庭のトイレで簡単にできます
で
尿蛋白を調べたら
病院で再検査の数値になっておった
これが試薬の用紙ね
緑色(+)は要注意のレベル
うーむ
塩分控え、高カロリーな食物を避け 日々精進料理を喰えば
少しは改善されるらしいが
腎臓ちゃんが悲鳴を上げてる状態ならしい
これを無視して今まで通りの食生活をやらかしてると
近い未来には人工透析で週に何度か日中4時間は血液を濾過せにゃならん
これは結構な我慢を強いられます
腕はぶっとい針を突きさされ大きな濾過器で綺麗な血液にせにゃならぬ
腎臓の異変を知るには日頃の体調を注視すべし
まずは「むくみ」が出たら要注意
次に「息切れ」階段や坂の上り下りで
ゼイゼイ言い出したら要注意
]]>
鹿児島の蕎麦
http://mackworld.exblog.jp/33846212/
2024-02-22T13:46:00+09:00
2024-02-22T13:46:15+09:00
2024-02-22T13:46:15+09:00
mackworld
未分類
でランチで蕎麦屋へ
なかなか多彩で食欲をそそられますな
蕎麦好きには たまらん
]]>
へん顔が素敵(笑)
http://mackworld.exblog.jp/33832601/
2024-02-10T21:11:00+09:00
2024-02-10T21:11:38+09:00
2024-02-10T21:11:38+09:00
mackworld
未分類
こんな顔でなごましてくれたなぁ
遊び相手にちょうどよかった
]]>
青春
http://mackworld.exblog.jp/33823852/
2024-02-04T07:45:00+09:00
2024-02-04T07:45:19+09:00
2024-02-04T07:45:19+09:00
mackworld
未分類
或る国際ボランティアサークルにいて会長をしてた頃
新入会員で若い高卒18歳の娘さんが入会
その娘さんとは1年前、サークルの仲間と用事で佐賀の会場を歩いていて
遠くから一人歩いて坂道を登っていた ふ と目が合った
と覚えているが彼女は近視なのに眼鏡をかけておらず
誰と接近したかなど覚えてもいなかった(後日談)
で
1年遅れで私のサークルに入会してきました
そこから怒涛のつきまとい(笑)ストーカーですな今で言う
娘が会社終わり時間に社外で待ち
帰宅を30分歩いて二人で帰る日々を半年続け
ふられた( ゚Д゚)
そりゃぁしつこいよねー毎日帰る時間まちぶせ
で一緒に帰宅
で
小さな思い出
帰路の途中に広い公園があり
ベンチに座り会話
なんだか
苺ミルクの香りが
そう
彼女の口臭が
「苺ミルク」の香りだった
えー
いい香り
まだ キスもしないのに
口臭に惚れました
あはは
しょうもない話
]]>
徒然なるがままに
http://mackworld.exblog.jp/33820980/
2024-02-03T04:14:00+09:00
2024-02-03T04:14:42+09:00
2024-02-03T04:14:42+09:00
mackworld
未分類
気品でも秋篠宮家はかなわず
知性でも秋篠宮家は及びもせず
もう次期天皇陛下でいいではないか
紀子のバカが政治力で筑波に放り込んだボンクラ息子の悠仁なんかを
天皇になんかしたら世も末ぢゃて
吉田選手
最強女子とか褒められ
どーせたいしたこたぁない
と
思っていたら
この筋力
すっげー
歌手の
米津の兄ちゃん
上手いの歌だけか
と思っていたら
絵も
なかなかじゃ
]]>
二郎系ラーメン
http://mackworld.exblog.jp/33772161/
2024-01-05T20:28:00+09:00
2024-01-05T20:28:15+09:00
2024-01-05T20:28:15+09:00
mackworld
未分類
中身の濃いいラーメン屋さん
太一商店というお店
まだ行った事ないのよ
見てくれが獰猛なラーメンだけん
行かんとたい
しゃーけど興味はあるっちゃんね
こんな凶悪な顔してるんよ
]]>
真夜中のラーメン
http://mackworld.exblog.jp/33652116/
2023-12-05T04:51:00+09:00
2023-12-05T05:22:45+09:00
2023-12-05T04:51:27+09:00
mackworld
未分類
今の大将でも頑張って30年近く店を維持してる
店は昔ながらの叩けばギシギシ悲鳴を揚げそうな木造のちいさな小屋だ
まだ20代の頃、パチンコ屋の横でやってるこの店を見つけた
屋台のテーブル狭しとおにぎり2種、おでん、ぼた餅となかなかに商売上手であった
深酒した後の駅前の屋台では何故か食欲が復活するのだ
この真っ暗な路地にポツンと灯った明かりに人は吸い寄せられるのだ「あ、食い物だ」
それまで散々吞み食いして「食えねぇ食えねぇもう食えねぇ」のはずなのに
「大将 ラーメン1杯ね」とオーダーするから訳が分からない
でいつもの通り何十年も食い慣れ親しんだラーメンが「おまちっ」と着卓するのだ
特に寒さが厳しい冬のこの暖かい1杯は胃袋を刺激し横にある飯類やおでんまで食い始めるから
始末が悪い、体にはもちろん悪い。 なんだか幼少の頃の買い食いに似た背徳感がたまらない。
ラーメンは煮卵25%にカットした貧しいもんが入って、薄っぺらい叉焼が2切に葱・モヤシと定番だ
なぜかほっとすんのよ これが。
屋台だから腹に入る入るしんこ巻に稲荷に巻寿司 どうしてこんなもんがパカパカ食えるのか なぞだ
あらら2枚連続でアップしちまったい エキサイトは画面上でまったく修正ができんからなー タコなブログじゃー
で最後はメニュー表 これがまた手作り感満載の代物で店の味になっております
]]>
ラジカセ
http://mackworld.exblog.jp/33600752/
2023-11-16T02:50:00+09:00
2023-11-16T02:50:39+09:00
2023-11-16T02:50:39+09:00
mackworld
未分類
まだ音楽ソースはレコードが頑張って生存してたし、音樂を聞くにはレコードを回すか深夜放送のラジオに頼るかしかなく
レコードの音拾いは前後に必ず雑音が混じり「うーむ」と唸る事が多々あった。
当時の4万円は給料1か月分持って行かれ飯食うにも事欠いていた青年にはかなりの出費だった。
なんだかんだあっても、実際にSONYラジカセを手に入れた時の達成感は音を記録で残す作業の繰り返しが楽しく
カセットテープは山積みになった2023年の今も1000本現存するのだ、ワハハハ。
SONYは面構えが良く
上面のスイッチ系統も綺麗に配置されカセット操作は楽であった
右のスイッチもメカニック感があり気に入ってた
]]>
コロッケ定食 600円
http://mackworld.exblog.jp/33594137/
2023-11-14T01:19:00+09:00
2023-11-14T01:19:01+09:00
2023-11-14T01:19:01+09:00
mackworld
未分類
という唄が1962年頃(中学1年)流行りました
子供心にも馬鈴薯潰して牛ミンチが入ってる美味いオカズは
出されると嬉しかった、母親は料理が苦手で揚げ物は出来ないから
駅前の大きな市場の精肉店で買って来てました、千切りキャベツに
コロッケがドーンと乗ってるだけで白米が2膳は食えるなーと
嬉しかったのが思い出される、みんな貧しかったからねー当時は。
]]>
旅の朝ごはん
http://mackworld.exblog.jp/33581652/
2023-11-09T07:03:00+09:00
2023-11-09T07:11:41+09:00
2023-11-09T07:03:29+09:00
mackworld
未分類
社員旅行がまだ最盛期でありました
金毘羅さんやら東尋坊やらヒーヒー言って強行軍
夜は夜で乱痴気大宴会で酒のがぶ飲みで脳が腐り
睡眠不足で迎えた朝の御前がこれでやんす
もう食欲など失せておるのに
何故か食えてしまう
不思議よねー旅館って
]]>
みそしる
http://mackworld.exblog.jp/33472479/
2023-10-01T03:36:00+09:00
2023-10-01T03:36:26+09:00
2023-10-01T03:36:26+09:00
mackworld
未分類
シンプルなのが一番
飽きがこないよね
こんな
感じの
田舎のばあちゃんが
こさえてくれそうなの
]]>
エビライス
http://mackworld.exblog.jp/33409516/
2023-09-07T23:05:00+09:00
2023-09-07T23:05:42+09:00
2023-09-07T23:05:42+09:00
mackworld
未分類
これね
ここの「エビライス」が美味いと評判だったらしい
で東京でこれを喰ったうちの(旧小倉ステーションホテル)コックが
まねをしてホテルでも提供したのね
1972年頃の公務員給与が52,700円の頃に500円で出しました
今なら1700円くらいかな これが至高のバターと良質の海老を使ってたから
美味いのなんの、オイラの友人は調子に乗って3皿お代わりしやがった。
なってこった。
]]>
柴犬「翔」くんと 頭悪いが愛犬だった小次郎
http://mackworld.exblog.jp/33308217/
2023-08-08T00:38:00+09:00
2023-08-10T18:08:12+09:00
2023-08-08T00:38:47+09:00
mackworld
ワンコ
ここ数年続いている年中行事
餌に「花かつお」や「いりこ」を与えると
やたら喜んでバクバク食らう
こいつは3年前に来た時は人見知りで
全く懐きもしなかったが こちとらワンコ懐柔歴60年の古武士なのだ
どうすればワンコが喜ぶかくらい研修済で免許皆伝なのだ
で
乾きもの攻撃であえなく懐柔成功
こんな顔つきですり寄ってくるようになった
この子がいるのは3泊4日
嫁が「翔くんがおらんと寂しいわ」と
たった数日の邂逅にさみしさをにじませる
うちには子供がおらんからなーとこっちまでしみじみしてしまった。
こっちは
顔は悪い
態度も悪い
食い意地最強
寝て屁をたれる
雷に怯え俺の部屋の扉かきむしる
いつも腹を減らしている
散歩は1日何回でも行きたがる
と
めどうくせーワンコだったが
懐いていた
小次郎君
]]>
黒澤作品「生きる」を見て
http://mackworld.exblog.jp/33243966/
2023-07-14T15:48:00+09:00
2023-07-14T15:54:30+09:00
2023-07-14T15:48:29+09:00
mackworld
映画
今年の3月に洋画でリメイクされ脚本がノーベル賞作家の「カズオイシグロ」だったから黒澤作品をもう一度見たくなったのだ。原作がトルストイなのも面白い。
この映画の主人公、渡辺勘治は世界を救ったり、何らかの偉業を成し遂げたりはしない。どこにでもありそうな小さな公園を一つ作るだけだ。末期癌の宣告を受けた市役所職員が一念発起して公園を作る、という物語は、非常にスケールが小さく、陰鬱な印象を与えもする。しかし『生きる』はそんな題材からは想像もつかないほど壮大で豪華な、そして楽しめる映画に仕上がっている。単純に言ってものすごい表現力だ。
無意味な忙しさを象徴する膨大な書類の山、ダンスホールやストリップ劇場にひしめきあう大量の人、頻繁に視野を遮り走る車、渡辺とトヨの背後で誕生日を祝う少女たち。何もかもがスペクタクル映画のような量感だ。それらを捉えるカメラは常に移動し、首を振り、被写体に近づき、また遠ざかり、縦横無尽に動く。個々の被写体とカメラ、構図や動きなど、あらゆる視覚的要素がせめぎ合って、ダイナミックで魅力溢れる画を次々と描き出していく。
渡辺の無音状態のアップからカメラが引いていき喧騒に満ちた往来となる場面では、静寂と突然のクラクション、呆然と立ち尽くす渡辺、その後ろで明滅する溶接の光、目の前を轟音とともに横切っていくトラック、そしてそれらを捉えて広がっていくフレーム……、全てが渡辺の主観を表現している。ショックで視野狭窄を起こし、何も見えず、何も聞こえていない状態から、驚き、徐々に周囲の様子が認識されてくる彼の心の動きが外在化されていて、それはもはや、我々観客自身の心の動きでもある。
渡辺が天啓を得る誕生会の場面では最初、左側にいて観客の感情移入の対象だった渡辺が自然な流れで右側に移動して客体となり、替わりにトヨが主体として前景化してくる。渡辺とトヨの切り返しの連続、トヨの視点から見る渡辺の不気味で滑稽な顔、そして同情から怯え、その場しのぎの返答へと、目まぐるしく感情を変化させていくトヨ、その後ろの喜ばしげな女学生たち……。渡辺を祝福するかのように「ハッピーバスデートゥーユー」が合唱され、しかしそれはすぐに、階段を降りて去っていく年老いた渡辺と祝福を受けて階段を登る若い女学生が交差する苦いアイロニーへと変容する。
ここで物語は、答を見出し歓喜に溢れる渡辺を語り、それに対して描写は冷徹な現実を描き、祝福の歌は喜ばしくもありながら、もう決して取り戻すことのできない何か素晴らしいものの象徴でもある。ここでは黒澤の技巧が冴え渡り、音と映像、物語と描写、その他人物、視点、方向性など、ありとあらゆる要素が幾重にも意味作用を生み出し、極上の映画表現となっている。
他にも全てを挙げることはできないが、優れた描写が多数あり、その映画表現の魅力は圧倒的だ。この映画の豊かさは題材やストーリーからは決して予想できないだろう。
また、この映画は深刻な内容に似合わず、コメディとしての面白さも備えていて、1度帽子を盗られてからの渡辺の警戒具合や、生まれて初めてストリップショーを見て奇声を発したり、「ミイラ」と呼ばれてビクンと震えたりと、渡辺の過剰な反応が一々面白い。トヨもショートケーキやおしるこを常に二人分ペロッと食べていたり、渾名づけのセンスが抜群に上手かったりと、楽しくて笑える描写がそこら中にある。様々な深刻な場面での渡辺のアップは志村喬が熱演し過ぎるせいもあって特に面白い。ちょっと不謹慎な感じもして、もしかしたら本来意図していなかった効果なのかもしれないが、面白いのだから映画としてはわるいことではないだろう。悲劇と喜劇は本当に紙一重だ。
渡辺の行動とそれがもたらした結果がどのような意義を持つのかは観客次第だろう。実際のところ、彼が大量生産品のウサギの玩具にいったい何を見出したのかは誰にも分からない。言葉にすれば「他者のために行為すること」ということになるだろうが、そんな何の実感も伴わない言葉だけで説明できたことにはならないだろう。そこには何か、語り得ないものがあるのだ。彼はそれを発見し、それによってどんな種類の慰めも称賛も必要とせず、確かに自らの生を生きたのだ。その何かは観客に向けられた疑問符として、いつまでも我々の心の裡に留まり続けるのかもしれない。
]]>
学級委員長(級長)
http://mackworld.exblog.jp/33127441/
2023-06-01T02:44:00+09:00
2023-06-18T03:57:04+09:00
2023-06-01T02:44:06+09:00
mackworld
日記
母親のたくらみで当時の担任の婆ちゃん先生と結託し
オイラは無投票で学級委員長にさせられた
副委員長はその不正人事に気づいており
演壇で二人で議事進行中に何度も思いっきりわき腹をつねりあげられ
体があざだらけになった。
「人生は不条理だ」
若干10歳にて、そう感じた幼少期となり人格崩壊した
当時の級長はクラスで1番背が高く、頭もまあまあ良くスポーツマンで
特に女子児童の憧れの存在でなくてはならなかったのだ
こんな写真(ネット拾い物)を見ると当時の「しがらみ」が想い起こされ
ほろ苦い。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/