佐賀へ行った。

親爺の父や母が眠る墓を取り崩し、永代供養の綺麗な墓に骨壷を移動、移すだけで10万円、墓を崩して
10万円、永代供養が10万円〆て30万円。
爺さん(芳男)は若くして逝去(昭和3年39歳)当時佐賀市で歯科医を営業していたので父は両家のおぼっちゃまだったらしい、病院の営業権をしっかり整理出来ないまま急死したので父は突然貧乏人の子に転落。
父は頑張って早稲田大学まで進学したが自立できないままの母親の面倒を見て学生ながら佐賀に仕送りという究極の苦学生。 1級建築士の資格を30代で取るまで貧困生活が続いた。
婆さん(キミ)は昭和48年76歳で逝去。

壊した墓(僧侶のタブレットを写した)
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骨壷を移動してお経をあげてもらう、僧侶は善良で優しかった。
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抹香くさくなった気分を晴らすため(実際の天気も途中まで雨空だったのが、遺骨安置後パッカーンと晴れた)
佐賀駅に向かう。
途中で妹が肥前白石は蓮根がうまいのよ、と言うので直売所に直行。
佐賀県と言えば「海苔」の生産量日本一、なので探したら
デパート価格で4000円はする新海苔(初物)大判50枚セットが1300円「うっひょー」と速攻購入。
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駅構内で飲食店を探すが、博多駅や小倉駅なみの規模は期待してなかったけれど
ない
ない
なーい まったくない。土産物店とハンバーガー店やうどん屋しかない
さすが九州きっての閑散駅「佐賀」 田舎過ぎるぞー。

これでは腹には貯まらなさすぎなので駅前を散策。かろうじて食欲を満たしてくれそうなラーメン店があった
「ららら・らーめん」
そうか「rarara~♪」と歌いだしたくなる程に美味いのかー
そうっかそっか
と言いながら入店
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餃子が100円でお召し上がりいただけますよ店のお姉ちゃんがのたまうので迷わず追加注文
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ほー
なかなか頑張って味の追求してますなー、叉焼は追加でバカバカ入れてチャーシューメンにしますた。
満腹じゃー。でも
海苔+明太子御飯も追加すればよかったー。
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by mackworld | 2015-11-26 12:31 | 日記 | Comments(20)
Commented by sankoyatsu at 2015-11-26 16:10
いきなりの僧侶後ろ姿に南無ー。仏様たちも喜んでおられよう。macさんもおつとめご苦労様でした。50枚焼のり!ノリラーにはたまりませんな。
Commented by mackworld at 2015-11-26 18:30
■山呼はん
坊さんの存在って厳粛の極みだすなー。
先祖の墓といっても50年間誰一人花を手向ける事無く放置されていたのもあって僧侶も困っておられたらしいが、名字が
同じという事とオイラの墓の真横にポツンとあったらしく、古文書で確認したら同族だったらしく同じ永代供養墓に入れ
ますた。
海苔は寿司屋さんが使用する特選海苔だす、香りがよろしゅうございまする。
Commented by jinsei_rarara at 2015-11-26 18:33
佐賀県は呼子のイカを食べに行ったあの一度だけ。
そうですか、佐賀駅前にラララ・ラーメンがありましたか。
こりゃおいしそう(*^^*)
(こんな時間に罪、お腹がギュルギュルだす)
お墓のことお疲れ様でした。

Commented by mackworld at 2015-11-26 18:46
■ららら
うまかったぞえ、ららら♪と口ずさむくらいうまかっただす。
呼子のイカって2000円くらいするのよねー、割烹に行かないと佐賀駅前には売ってないのよねー
「マンボウのイカ焼売」で我慢しときまふ。
あ、ららら。下の飛び猫も見ていかんね。
Commented by arak_okano at 2015-11-26 20:50
亡くなったかたの供養は本当に大変です、アラックも
兄のことと墓が悩みです。
でも自分夫婦の老後はさらに心配です。
生きていけるのかな。
Commented by mackworld at 2015-11-26 21:30
■arakどん
仏教徒でもないのに「墓守」を義務付けられる日本人って何なんだろう?とこの頃よく思いまする。
宗教感とは逝去した人の存在を自分の脳でしっかり記憶することだけで良いとオイラは考えていて、「霊魂不滅」思考は
全くないのんだす(無宗教だから)。 人類はアメーバーが突然変異して細菌類のDNAを体内に取り込んだ御蔭で背骨が
出来てそこからカンブリア紀に爆発的な多種多様生物が生まれまくって、その生き残りの一部が魚類に変化しそれが陸に
上がり肺呼吸しだして多様な生物へと変化したものの一部が人類に昇華した。
だから人類が逝去したら「海」に戻るのが一番だと思っておりまする、焼いて残った灰(骨の残骸)なんて海に散骨すれば
良いと自分自身に関しては遺言しておりまする。坊主が儲かる仏教のお布施なんて必要ないし土地活用の墓なんて考える
必要すらないもんね。
だって、死んだら永遠の「無」があるだけの事だし、宗教家の言う霊魂不滅だの輪廻転生などは全部「嘘」だす、誰もそれを
目視した者はいまへん、あると言う御仁はただの脳内物質が映し出した映像を勝手に現実化してるだけのことでおます。
ヒューマンリレーション的に相互間の争いをなくし葛藤を和らげるのが「宗教」という媒体の役目なのだから生死を営利に
してはあかんと思いまする、信じる者は心だけは救われまする、誰しも己が死ぬのは怖い、でもその怖さはただの「あがき」
だから怖がった処で寿命が来れば万人逝去するのは生物の定めだすなぁー、よって死んだらまた別の世界にジャンプできると
思いこませるのは「心の平和」を維持したまま「無」の世界に行くための指導書みたいなもんだす、良き哉。
Commented by atomota at 2015-11-26 22:06
私も宗教に関しては何のこだわりもありません。
ただあるのは、先祖が存在して今自分がここにある。
この存在を感謝しているので先祖には手を合わせ花を手向けます。
永代供養してあげられたのは良かったと思います。
私が死んだらテニスコートに散骨してあげる。
と家内が言うので、他のプレイヤーに迷惑じゃ! と説得しとります。。。
Commented by jugon at 2015-11-26 23:40 x
まっくさん、こんばんは。
廃墓と永代供養のお墓への納骨が無事お済みになって一安心ですね。
まっくさんのお爺様は随分早く亡くなられたのですね。お友達が仕送りしてもらってる時に、仕送りする側の学生のお父様はどんなに大変だったことでしょう。
人はなくなったら無だと私も本当はそう思っています。でも、お墓参りもするし、お仏壇にも手を合わせてお祈りします。矛盾だらけですが、それって自己満足ですね(^^)

兎に角、まっくさん、お疲れさまでした。
まっくさんの故郷は佐賀でいらっしゃいますか?
ラーメン、美味しそう。餃子が100円って、すごいですね。
Commented by mackworld at 2015-11-27 06:46
■アトムどん
うんうん武士の武骨ながら清々しい言葉はたいへん心地よかー。
でもって奥方の有難い言葉も夫婦仲の良さが滲み出ていて、これもよかー。
Commented by mackworld at 2015-11-27 06:51
■じゅごんちゃん
爺さんはあまりに早く亡くなったので古びた顔写真でしか存在を知らないのんだす。ちょび髭のドクターだった。
地方のうまかもんって特性は全くないラーメンでしたが味が良ければ全国共通の「まいうー」でOKだすな。
Commented by peko-nanamama at 2015-11-27 06:52
良心的なお寺さんで良かったですね。
田舎でもガッツリ取るところは取りますから。
私も今年はお墓のことがきれいになったのが一番ほっとしたかな。
Commented by mackworld at 2015-11-27 07:06
■鎌倉大根はん
悪徳坊主なら50万円以上はしっかり騙し取る内容だっただすな、廃墓2体だけでも「げっ!」という金額を取る
寺が多いらしいだすから。オイラは子供がいないから○○家の墓など誰も引き継がないし存在が無意味なのよねー。
親爺(トーチャン)骨は福岡県内の永代供養墓(団地のような箱)に納骨してるし、分骨だの宗派だのの煩わしさは
1件落着いたしますた。
Commented by tamakiti at 2015-11-27 09:25 x
あ~墓じまいってやつですかね。
色々大変でしたね。
Commented by mackworld at 2015-11-27 13:51
■たまどん
まぁ店じまいみたいなもんだすなぁ。一坪の二連墓を取っ払うのに結構かかったけれど、1坪不動産物件の店じまい。
親爺が元気なうちに整理しようと手配してる時に心筋梗塞で倒れ、病院の予後観察が不十分だったため血栓が脳に飛び
重度脳梗塞を発症し10年間の長きに亘り植物人間となりまして手つかず状態、やっとこさ墓仕舞いが終了。安堵だすー
Commented by maranata1212 at 2015-11-27 23:16
思いを尽くして心を込めての お役目お疲れ様でした。
自分へのご褒美に、チャーシューメン・餃子でお疲れは即?・・・安堵に・・・向かったと思いますが・・。
Commented by ttamutamu55 at 2015-11-28 15:24
私の父と母のお墓は二人が初めて会った
小高い丘の上に有ります。
そこから荒川を渡る秩父鉄道のSLがが見えます。
なんか映画のワンシーンを見ているようです。
南無。
Commented by mackworld at 2015-11-28 22:08
■みやちゃん
脈々と流れて来たルーツを見ていると「卯右衛門」という祖先が江戸時代に居たようで「お岩さん」関係者かなぁ
武士だったのかなぁと想いを巡らせますた。
Commented by mackworld at 2015-11-28 22:09
■チビタムどん
うん、なんだか「ほんわか」する良いお話だす。
Commented by anello63 at 2015-11-29 11:21
お墓問題、スッキリしましたね。
お疲れ様でした。
我が家も長男で義父も長男でしたが、亡くなる前に義父からの申し出で
まっくさん家と同じようにしました。
我が家は娘二人だし、お墓も函館で離れていることもあり、
元気な時は立派なお墓に作り替えたいと言っていたのに、
考えてくれたようです。もう感謝、感謝でした。
Commented by mackworld at 2015-11-29 14:21
■aneさん
はいな、坊さん丸儲けの仏教関連に結構な金額を捻出して自分自身が丸坊主になるこたーありゃしません(笑)
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