高倉健さん逝去

83歳かぁ、リンパ腫は怖い病だ、放射線でも抗癌剤でも高齢だとあまり効果がなたったのかなぁ。
1970年台の安保闘争華やかなりし頃、学生運動の左翼学生が極道という極右翼に憧れるという
まか不思議な現象があった時代でありまする。
オイラは横尾氏のイラストが妙に新鮮だった事をよく覚えています。
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Wikipediaの抜粋
「1931年に福岡県中間市の裕福な一家に生まれる。父は旧海軍の軍人で、炭鉱夫の取りまとめ役などをしていた。母は教員だった。幼少期の高倉は、肺を病み、虚弱だった。終戦を迎えた中学生の時、アメリカ文化に触れ、中でもボクシングと英語に興味を持った。学校に掛け合ってボクシング部を作り、夢中になって打ち込み、戦績は6勝1敗だった。
英語は小倉の米軍司令官の息子と友達になり、週末に遊びに行く中で覚え、高校時代にはESS部を創設して英語力に磨きをかけた。福岡県立東筑高等学校全日制課程商業科を経て、貿易商を目指して明治大学商学部商学科へ進学。在学中は相撲部のマネージャーを1年間務めていた。大学卒業後、思ったような就職先がなく一旦帰郷した。
1964年から始まる『日本侠客伝シリーズ』、1965年から始まる『網走番外地』シリーズ、『昭和残侠伝シリーズ』などに主演。『網走番外地』シリーズの主題歌(同タイトル)は、のちに歌詞の一部が反社会的であるとの理由で一時は放送禁止歌になったが公称200万枚を売り上げ、『昭和残侠伝』シリーズの主題歌『唐獅子牡丹』もカラオケなどで歌い継がれている。
70年安保をめぐる混乱という当時の社会情勢を背景に、「不条理な仕打ちに耐え、ついには復讐を果たす着流しのアウトロー」である高倉演じる主人公は、学生運動に身を投じる学生を含め、当時の男性に熱狂的な支持を受けたが、本人は年間10本以上にも及ぶ当時のハードな制作スケジュール、毎回繰り返される同じようなストーリー展開、という中で心身ともに疲弊し、気持ちが入らず不本意な芝居も多かったという。そうした中で、何度か自ら映画館に足を運んだ際、通路まで満員になった観客がスクリーンに向かって喝采し、映画が終わると主人公に自分を投影させて、人が変わったように出ていくさまを目の当たりにし、強い衝撃を受けたという。これについて「これ、何なのかな……と思ったことあるよ。わかりません、僕には。なんでこんなに熱狂するのかな、というのは。だからとっても(映画というのは)怖いメディアだよね。明らかに観終わった後は、人が違ってるもんね。」と、当時の様子を客観視し語っている」

最後の作品「あなたへ」を録画したまま、まだ見てないのだす。大事にとっておいて65歳になったら見ようと思っていたのだす、近々TVで再放送されるんだろうから今夜辺り見てみようと思っているのだす。

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by mackworld | 2014-11-18 13:49 | 映画 | Comments(6)
Commented by チビタム at 2014-11-18 14:11 x
また、青春時代の一番思い出深い俳優さんが亡くなり寂しいです。
健さんの、映画を見て主人公になったつもりで、肩て風を切って歩いていた自分を思い出します。
安らかにお眠り下さい。
Commented by atomota at 2014-11-18 18:08
なぜか「あなたへ」が遺作になるような気がしていました。
いえ、何の根拠もありません。
ただそんな風に「あなたへ」を観ていました。
その人となりを知るたび、惜しい人を亡くしたと思います。
Commented by mika-96 at 2014-11-18 20:52
本を読んでとても良かったので、映画館で観ました。
最後の作品があなたへで良かったのかもしれません。
大瀧秀治さんとともに、いい役者さんの遺作になってしまいました。
網走番外地・幸せの黄色いハンカチ・ぽっぽや・・・
北海道人にとって健さんは、うん・・・ちょっと違う役者さんだったかな・・・

83歳・・・長生きな方かと思いますが、子供の頃から有名な方だったので
まさかという感じですね。
盛大な式をしないのも健さんらしい最期ですね。
あっぱれ。
Commented by mackworld at 2014-11-19 15:40
■チビタムどん
男が惚れる俳優さんの代表格だったね。
冬がよく似合う俳優さんでもありました。
寒い雪景色の中凍えていると、「おいで」と
誘ってくれている大きなストーブのようで。
Commented by mackworld at 2014-11-19 15:43
■アトムどん
二人で生きてきた存在を風の中に、歩く道すがらに
感じ取れる情緒は日本の風景に溶け込みまする。
Commented by mackworld at 2014-11-19 15:46
■大滝さんと高倉さんの共演は相性があっていて安堵感が
ありますなぁ。渋旨の世界観。
北海道が似合う人でもありますた。
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