これだけスピーカーがあると臨場感も・・・

音の3D体験みたいなものかもすれんだすな。
映画館になかなか行かないからなー。
家庭で4K60インチTVがあればヘタな映画館より輝度も明るく見られるし
窮屈な堅い椅子で尻が痛くもならんし。

でも

スピーカーの迫力は
まだ追いついてないから
映画館いいかもー

コマーシャルだす。
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左右に各9台、天井に18台、シアター前方のセンターと左右各2台と、後方に8台の合計49台のスピーカーを設置し、シアターに合った形で音を調整して「目を瞑っても誰がどこにいるかわかる」臨場感のある音響を作り出すことができる「ドルビーアトモス」を国内で初めて導入したのがTOHOシネマズ ららぽーと船橋です。
「ドルビーアトモスとは何か?」と言うと、音声データをサラウンドミックスしていない状態で配給し、シアターに最適化させた形で音響を調整、音を特定の位置に正確に配置し、シアター内で音を移動させることで「動き」の効果を創出する仕組みです。
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劇場支配人さんにお話を聞いたところ、TOHOシネマズ ららぽーと船橋に設置されている計49個という数のスピーカーは通常シアターの約2倍で、18個のオーバーヘッドスピーカーを実際に音が移動するため映画の中にいるような臨場感が体験できるもの。家庭での映画鑑賞が普及しており、スマートフォンを使って映画を見る人も多くなってきていますが、しっかりとした大画面と音響で映画館でしかできない体験をお客様に届けたいということで、今回日本初のドルビーアトモスをTCXと共にTOHOシネマズ ららぽーと船橋に導入したそうです。
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実際に映画を見てみたところ、映画序盤の会話シーンから音の移動を非常に感じます。基本的に画面に映っている登場人物が話す時は前面のスクリーンから音が響くのですが、それ以外の通信相手からの音声や、人物が画面をフェードアウトしていく時の声、あるいは周囲の音などは天井や壁側面、シアター後方から聞こえているため、映画の中の状況のど真ん中に落とされたような感じ。映画の中ではスペースデブリ(宇宙ゴミ)が登場しますが、スペースデブリが前方からやってきて自分の横を通り過ぎる様子、あるいは火災シーンでサンドラ・ブロックの背後から響く重低音、水の中を泳ぐときの音など、動きのあるシーンで音響のすさまじさを感じました。今回は3Dムービーだったのですが、音響と3D効果、そして映画ゼロ・グラビティ特有の無重力を表現するカメラワークが加わると、映画鑑賞というよりアトラクションのようになるので、確かに家庭では楽しめない体験です。
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by mackworld | 2013-11-19 23:44 | 造形 | Comments(2)
Commented by atom at 2013-11-20 05:57 x
今のテレビも音響は良くて
自宅で鳴ってる電話かと思ったり、物音だったりと勘違いします。
臨場感は映画にとって大切ですねぇ。
Commented by まっく at 2013-11-20 10:04 x
■アトムどん
TVで映画を見る時はボーズにつないで重低音を轟かせておりまするが毎日は木造の家では近所迷惑になるから週一くらいに抑えておりまする。やはり臨場感のある場所は映画館が最強だすが、周囲にごちゃごちゃカップルがいたりするような映画館はヒソヒソ声が聞こえたりで雰囲気台無しだから、将来は4Kテレビに7chドルビー音響でふんぞりかえって観賞すべく金策中なのらー(多分無理だけど)。
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